
日本のブックセラーや作家からもコメント到着

世界最大規模のニューヨークブックフェアの裏側から知られざる<ブックセラー>の世界を紐解くドキュメンタリー映画『ブックセラーズ』が、4 月 23 日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、UPLINK 吉祥寺ほか全国順次公開いたします。この度、本作の監督とプロデューサー、そして映画に登場する NY のブックセラーの皆さんからもメッセージ動画が届きました。また、日本のブックセラーや作家など本を愛する方々からコメントが到着しました。
本を愛する方々から絶賛コメント続々到着!
世界最大規模のニューヨークブックフェアの裏側から“本を探し、本を売り、本を愛する”ブックセラーの世界を紐解く映画『ブックセラーズ』が 4 月 23 日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、UPLINK 吉祥寺ほか全国順次公開いたします。この度、本作の監督である D ・W・ヤング、プロデューサーのダン・ウェクスラー、そして映画に登場する NY のブックセラーの皆さんからもメッセージ動画が届きました。
D ・W・ヤング監督は、新型コロナウイルスの影響で多くの国で劇場公開できなかった本作の日本での上映に「皆さんに映画館で見てもらえて嬉しい」と喜びのコメント。そして、人気テレビ番組「アメリカお宝鑑定団ポーンスターズ」に出演し注目を浴びた若手ブックセラーのレベッカ・ロムニーは、日本への留学経験があり、メッセージ動画では流暢な日本語も披露しています。さらに、映画でマンモスの標本付きの探検記や化石の研究書を披露しているブックセラーのデイヴ・バーグマンは映画に登場し日本版ポスターにも使われている飼い猫”ムツヘタ”と共にメッセージを寄せている他、ブックセラーのヘザー・オドネルや、本作のプロデューサーで自身も”ブックセラー”であるダン・ウェクスラーからもメッセージ動画が届いています。
また、日本のブックセラーや作家など本を愛する著名人からも絶賛コメントが届いています。映画にも登場する日本人ブックセラー「かげろう文庫」店主の佐藤龍さんは「僕にとって郷愁を感じさせる映画です。」とコメント。他にも、書店「Title」店主の辻山良雄さん、「森岡書店」店主の森岡督行さん、盛岡の「BOOKNERD」店主の早坂大輔さんといったブックセラー達、作家の山崎ナオコーラさん、小説家の中島京子さん、ブックディレクターの幅允孝さんや、ライターの滝本誠さん、文筆家の新元良一さん、本好きのモデル・ライターの青戸しのさんなど、本好き・本のプロから絶賛コメントが続々。本が好き、本屋さんが好き、という全ての人に見てほしい一級品のドキュメンタリー『ブックセラーズ』にぜひご期待ください。
本のない人生なんて。No Book No Life!
世界最大のNY ブックフェアに集う個性的なブックセラー達。コレクターでなければみることができないような希少本の数々も登場。
世界最大規模のニューヨークブックフェアの裏側から<ブックセラー>の世界を紐解く映画『ブックセラーズ』。映画に登場するのは、本を売るだけでなく、本を探し、本を愛する個性豊かなブックセラーたち。社会の多様化やデジタル化で本をめぐる世界が大きく変わってゆく中で、それでも本を愛し続ける彼らの姿は、本の未来にも希望を与えてくれる。
映画の要所要所に登場するのは NY 派の作家、フラン・レボウィッツ。Netflix で配信が始まったマーティン・スコセッシ作の新作ドキュメンタリーシリーズ『都市を歩くように -フラン・レボウィッツの視点-』の主人公でもある。
また、ビル・ゲイツによって史上最高額の 2800 万ドル(約 28 億円超え)で競り落とされた本「レオナルド・ダ・ヴィンチのレスター手稿」や、あの「若草物語」のオルコットが偽名で書いたパルプ小説、宝石が施された本、人間の皮膚で作られた本など、映画には、コレクターしか見ることのできないような希少本が多数紹介されるのも、たまらない魅力。すでに日本の書店関係者からも熱い視線が注がれているが、本を愛するすべての人が好きにならずにいられない一級品のドキュメンタリー。
『ブックセラーズ』に寄せられた絶賛コメント(敬称略・順不同)
佐藤龍(「かげろう文庫」店主)
『ブックセラーズ』は COVID のせいで長く会えなかった親しい友人たちに会わせてくれ、「パンデミック」以前の本を巡るコミュニティーを映し出した、僕にとって郷愁を感じさせる映画です。
辻山良雄(書店「Title」店主)
「ブックセラー」になりたいと思って自分の店をはじめたが、やはりそれでよかったのだ。本を扱う仕事は大変だけどほんとうに楽しい。そんな本に憑かれた彼らの日常が描かれた愛すべき映画。
森岡督行(「森岡書店」店主)
この地球には古本屋という人種がいます。本のある時間と空間を何より愛している。
この映画に登場する彼ら、彼女たちがいきいき楽しそうに本を売っている様子を見ると、
もしかしたら絶滅危惧種であるということが嘘のようです。
早坂大輔(新刊・古書店「BOOKNERD」店主)
世界で最もクレイジーで、ユニークで、禁欲的で、熱狂的な人間とは本を売る人間たち(ブックセラー)だ。
なぜなら彼らはみな本の魔法を信じているから。
BOOKS ARE MAGIC。
山崎ナオコーラ(作家)
本ができる前にも物語はあるが、本ができたあとも、さらに物語は続いていく。紙の本には、どこから本が移動し、どんなふうに読まれてきたか、物語の跡がしっかり残っている。確かに、買いたくなる。
中島京子(小説家)
老舗書店のこだわり店主、びっくりするような個人図書館、
辛口コメントしか出さない強面女性作家、めくるめく希少本の数々……!
ニューヨークに旅行して古本屋めぐりをしている幸福感を味わえる、本への愛に満ちた映画!
青戸しの(モデル・ライター)
本が好きだ。本の匂いや重みや手触りがどうしようもなく好きなのだ。同じ知識や似たような夢でも無機質で小さな箱から得るものとは格段に幸福度が違う。この幸福が続くのであれば私は一生不完全なままでいいと改めてそう思えた。
新元良一(文筆家)
NY に長く暮らし、古書店通いがやめられない。なぜそうなのか、ずっと不思議だった。それがこの映画を観終わりわかった。本は単なるモノではない。人から人へと手渡しされる過程で、彼らの思いやストーリーを受け継ぐメディアである。それを手に取り感じる瞬間が、ぼくはたまらなく好きなのだ。
幅允孝 (有限会社 BACH(バッハ)代表。ブックディレクター)
この映画の舞台であるニューヨークだけでなく、パリやロンドンやアムステルダムやトロントで本を漁った日々を思い出した。薄暗くて、胡散臭く、愛すべき店主がいる場所に、見たことのない本は確かにあった。偏愛と愛着の接合地点。人が体を引きずって生きていく以上、紙の本がなくなることはないと思う。もちろん、デジタル化も進むだろうけど、紙とそれとを使い分けられるくらい、僕らは賢くなっていけるはず。
滝本誠(ライター業)
紙の本が別世界へアタマを飛ばす最良のメディアであることは疑えないが、セラー、コレクター双方、ネット時代に疲弊の様子。
コレクション対象を SF、ヒップホップまで広げて少ない金の上手な使い方も教えてくれる。
『ブックセラーズ』監督&NYのブックセラーからのメッセージ動画
監督・編集
D ・W・ヤング
製作総指揮&ナレーション
パーカー・ポージー
アメリカ映画 | 2019 年 |99 分
字幕翻訳 : 斎藤敦子
配給:ムヴィオラ、ミモザフィルムズ
公式HP:http://moviola.jp/booksellers/
4 月 23 日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、UPLINK 吉祥寺ほか全国順次公開
からの記事と詳細 ( 「絶滅危惧種であるということが嘘のよう」『ブックセラーズ』にコメント続々 - 映画ログプラス )
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