
多くの動植物が絶滅していく現状を改善し、生物多様性を回復させるための国際枠組みづくりが来春にかけて本格化する。このほど中国の昆明で開いた国連の生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で、各国の決意を示す「昆明宣言」を採択した。
生物多様性問題は生物資源の利用に加え、気候変動、感染症対策などの面からも重要性が増している。日本政府は最新の科学的知見に基づき、効果的な保全・保護策を見いだす必要があ...
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