鈴鹿市山本町でバナナを育てている元建築会社役員の岸本春雄さん(80)が温室を増設し、パイナップルやアボカドの栽培を始めた。鈴鹿山脈・入道ケ岳(九〇六メートル)の麓の寒さが厳しい地だが、今春には熱帯の果物を販売する直売所「椿(つばき)トロピカル園」(仮称)を開設しようと準備を進めている。...
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