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Thursday, May 18, 2023

廃棄されそうな「もったいないバナナ」使用した「マルチブラックモンブランバナナ」限定発売 竹下製菓、フードロス ... - 佐賀新聞

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竹下製菓、フードロス削減目指し

食べられるのに廃棄されそうなバナナをアイスに使ったブラックモンブラン

 竹下製菓(小城市、竹下真由社長)は、廃棄されそうなバナナを使ったアイス「マルチブラックモンブランバナナ」を限定発売しています。規格外などで捨てられそうなバナナを使い、フードロス(食品ロス)削減に貢献しようと新商品を開発しました。

 熟し過ぎたり、傷が入ったりして、食べられるのに廃棄されるバナナがあります。果物輸入大手ドール(東京)はそれらを「もったいないバナナ」と名付け、加工してメーカーに提供しています。竹下製菓は、ドールがフィリピンの工場で液体状のピューレに加工したものを仕入れました。

 「マルチブラックモンブランバナナ」は、ミルクベースのアイスにピューレを混ぜ込んでおり、同社は「バナナとミルクの風味は相性ばっちり」と売り込んでいます。

 本来食べられるのに捨てられる食品のことをフードロスといいます。農林水産省によると、フードロスは年間522万トン(2020年時点)出ており、日本人1人当たり年間約41キロの食品を捨てている状況になっています。

 ドールによると、国内では年間1000トンのバナナが廃棄されているそうです。竹下製菓の担当者は「商品としてよみがえらせたい」との思いで製品化しました。

 7本入り518円です。1本ずつのばら売りはなく箱売りのみで、全国のスーパーなどで販売しています。(草野杏実)

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