バナナのたたき売りを楽しむ買い物客ら=3日午後、南九州市川辺の川辺町商店街
江戸時代中期から約240年の歴史があるとされる。沿道には、川辺仏壇の展示即売や刃物、陶器、植木など約400の露店。昭和の薫り漂うチンドン行列や猿回し、バナナのたたき売りといった出し物も人気で、あちこちに人だかりができていた。
同市川辺町永田の新屋チエさん(83)は「毎年楽しみにしている。昔は竹細工や植木が多かったが、今は食べ物を売る店が増えた。二日市はにぎやかでいい」と話した。
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