
福島第1原発事故で一時全町避難した広野町で14日、新たな町の特産品として栽培しているバナナの茎を使った和紙づくりに、広野小学校の6年生16人が挑戦した。作った和紙は卒業証書になる。
福島第1原発の20~30キロ圏にある同町は、原発事故で緊急時避難準備区域とされ、町民のほとんどが町外へ避難した。町による避難指示は2012年3月末に解除。いわき市内の学校の空き教室を使っていた同小も同年8月に町に戻った。18年に…
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