Pages

Sunday, March 7, 2021

食欲減退、水泳、冷凍バナナ──約3ヶ月で4. 1kg痩せたエディターの体験記。 - VOGUE JAPAN

amparipisang.blogspot.com

特に食事を気にせず過ごしていたら、いつの間にか体重が67kg以上に増加(10年前は60kgくらい)。身長が160cm台後半なので、健康診断でもやや太り気味と言われていた。からだの重さを感じてきたのと、30代後半という年齢も含め、だらしなさが出てきたので減量にトライ。ただし、小学生の頃から運動が嫌いで苦手なため、アクティブではないエディターのゆる痩せメソッドを実践してみた。

1:1km×週2回のスイミング。

Photo: Elena Chepik / 123RF

ものすごく運動が嫌いではあるが、唯一、水泳だけは嫌いではなかったため実践。ジムにお金をかけるなら呑みたい派なので、区民施設(1回¥500)のプールに通うことに。2020年の11月中旬から1月まで2カ月ほど通い、泳ぐ距離は1回につき1km(平泳ぎ)だけ。泳ぐ前には20分ほど歩くプールで水中ウォーキングもセットにし、トータル50分くらいになるようにした。これはあまり辛くなくコンプリート。プールの工事が始まったことで、スイミング・チャレンジはもれなく終了。

2:甘いものが食べたくなったら、冷凍バナナ。

Photo: Masksym Narodenko / 123RF

夜中や寝る前でも思うがままにアイスクリームを食べていた習慣を止めるために思いついたのが、冷凍バナナ。アイスのような満足感がある上に、腹持ちもいい。もちろん食べないにこしたことはないが、代用することで暴飲暴食を食い止められた。なかなか飽きないエターナルな味。作り方は、皮を剥いて半分にカットし、ラップで包んでジップロックに入れて冷凍するだけ。

3:食欲が減退が期待される注射「Saxenda」を打つ。

松倉クリニック表参道のGLP-1ダイエット「Saxenda」は1本(18mg)で¥50,000。初回の採血(¥5,000)、1か月毎の肝機能検査(¥2,000)、針14個セット(¥1,000)、消毒綿(¥1,000)などいくつか別途料金がかかる。

松倉クリニック表参道で体験させていただいたプラン。それが「Saxenda」というGLP-1ダイエットの注射である。脳細胞のGLP-1受容体に作用し空腹感を低下させるもので、現在、日本では糖尿病治療薬として厚生労働省の認可を受けているもの。ただ、肥満治療薬としては未認証なので、自費治療となるやや高額となる注射だ。

医師の診断(血液検査など)を経て、使用が問題ないとされてから開始。自ら注射を毎朝打つという作業はドキドキだったが、皮下組織にまでしか届かない短く極細の針ゆえ、3回目にはすでに緊張感なし。1回につき0.6mgを注射し、徐々に量を増やしていくシステムだが、そこまで食欲を抑えたいわけではなかったので、0.6mgをキープ。12月中旬から2月上旬まで続け、見事に“あまり食べない”生活へと切り替わった。注射4、5日目から効果が出てくる印象(もちろん個人差あり)で、今までの⅔のボリュームでお腹が満腹になる。このペースの場合は、1カ月1本(18mg)使用で、1カ月¥50,000。

4:夕食はひたすら野菜たっぷり鍋。

Photo: sum43 / 123RF

「Saxenda」注射を終えて、見事に食欲がもどった2月。これは対策を練らねば、と実行したのが、鍋。時短になるし、驚くほどの野菜を摂ることができる鍋(昆布だしや鰹出汁のシンプルなもの)を食生活に組み込んでみたのだ。15分くらいで簡単に作れるため、これが長続き。週4回ほど夕食を鍋にしただけで、お通じがすこぶるよくなり、みるみるうちに身体が軽く。ちなみに、豚肉や牛肉は減らさず、毎回170〜200gくらいは食べていた。野菜はネギ、ホウレンソウ、シイタケ、エノキ、モヤシ、ニラ、ニンジンなど。糖質を抑えたいので、その分豆腐を多めに(写真はイメージです)。

5:午後3時に30〜50分歩き、代謝アップ。

ポメラニアンを散歩するギャヴィン・ロスデイル(散歩のイメージです) Photo: MEGA/GC Images

リモートワークの際はつい座りっぱなしになりがちなので、3時は散歩の時間と決めて自宅周辺を回遊。30〜50分弱ほど早歩きで動くことで、多少は汗をかく上、その後の仕事の効率もアップ。おそらく、血流がよくなるせいだろう。この時、ストレスを溜めないためにチート散歩に。たまに近所のパン屋でクロワッサンやパン・オ・ショコラを買って食べながら歩く。これを挟むことで、夜の鍋連打が苦しくなくなる(気がした)。また、これ以外に“気まぐれ筋トレ”も。

この5つを実践し、3カ月弱で体重が67.5kgから63.4kgに。約4kgの減量に成功した。ウエストは88cmくらいから80cm! これには驚いた。どうりで身体が軽い。3の注射の効果も大きかったが、注射を辞めた後の“ひたすら鍋”の効果も大きかった気がする。現在はやや体重が増えてきて、64kgくらい。でも、ゆるゆると「お腹が空いたら冷凍バナナ」も続けているせいか、リバウンドが少ない。また水泳を再開すれば、太らずに済むかもしれない! ということで、また新しいプランを実行した際にはご報告したいと思う。

※「Saxsenda」は米国食品医薬(FDA)、ヨーロッパ医薬品許可当局(EMA)、韓国の食品医薬品安全処(MFDS)等、海外で肥満治療薬としての承認を受けています。日本国内では自由診療として医師の管理下で処方が可能です。本企画においては問診、血液検査、生活習慣病のリスク因子のチェックなど医師の診察のもと処方されています。

Text & Editor: Toru Mitani 

Let's block ads! (Why?)


からの記事と詳細 ( 食欲減退、水泳、冷凍バナナ──約3ヶ月で4. 1kg痩せたエディターの体験記。 - VOGUE JAPAN )
https://ift.tt/2MUHmMu

No comments:

Post a Comment