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Wednesday, November 17, 2021

鳥インフル発生受け 豊岡市のコウノトリの飼育施設が対策強化|NHK 兵庫県のニュース - NHK NEWS WEB

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兵庫県内で鳥インフルエンザの発生が確認されたことを受けて、国の特別天然記念物のコウノトリを飼育する豊岡市の施設では、コウノトリを屋根付きのケージに移動させるなど感染防止対策を強化しています。

「県立コウノトリの郷公園」では、16日、公園から100キロ以内にある姫路市の養鶏場のニワトリから致死率が高い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、ウイルスの侵入を防ぐために、18日から対策を強化することになりました。
公園では、来園者に靴底を消毒してもらうため、朝から職員が入り口につながる橋にマットを敷いて塩素系の消毒液をしみ込ませていました。
そして、コウノトリを守るために広い飼育スペースで公開していた6羽を、屋根のあるケージに移動させていました。
公園では、30あまりある飼育用ケージの屋根をシートで覆って野鳥のふんを防ぐほか、池や湿地の水を抜いて渡り鳥の飛来を防ぐなど、感染防止を徹底することにしています。
「県立コウノトリの郷公園」の足立宰副園長は「コウノトリも鳥インフルエンザに感染すれば、また絶滅してしまうかもしれません。来園者にはケージの中の姿を見てもらうことになりますが、理解していただけたらと思います」と話していました。

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