5月中旬に入り、バナナに並びキウイも人気が出る季節となってきました。総務省統計局が行っている家計調査において、2021年6月度の主要果実支出金額のランキングでは、1位がバナナ、2位がキウイという結果が出ています。そんなこれからの時期に人気のキウイのような美味しさの「バナナ」があること、ご存じでしょうか?
果物の輸入販売を手掛ける株式会社スミフルジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤順次)が販売する、まるでキウイのような爽やかな美味しさが特徴の「キウイーナ(KIWI‘NA)」。公式Twitterアカウント実施したアンケート調査(2022年,N:291)では、過半数(54.3%)の方が「まるでキウイの美味しさのバナナ」キウイーナを食べてみたいと回答!さらに食べやすいサイズと爽やかな美味しさが好評で、販売数量は前年比293%※を記録。珍しい果実への興味を示し、関心の高さが伺えます。
(※2021年4月~2022年3月との比較)
スミフルジャパンでは、“品質・食味・安全・環境”の4つをテーマに掲げ、新鮮なフルーツの“美味しさ”に挑戦。総合評価・認証制度「ジャパン・フード・セレクション」にて連続受賞を誇る、バナナの王様「甘熟王バナナ」や極上の美味しさ「甘熟王ゴールドプレミアムバナナ」など食味の良いバナナに力を注いでいます。
そんなスミフルが2010年から通常の甘いバナナと異なる、糖酸バランスのよい果実(バナナ)の開発に着手し、フィリピンのバナナ研究所で品種改良を重ね、長い年月をかけて優良苗の選定を行い、ようやく誕生した新しい味わいのバナナがキウイーナです。酸味だけでなく糖度も一般的なバナナに比べると高く、糖酸バランスが良いバナナのため、今までにない独特の美味しさを引き出しています。
この美味しさを伝えるため、この美味しさを他フルーツに例えると何?と考え、最も近かったのが、「キウイフルーツ」。そこで、このバナナの美味しさをシンプルに伝えるために、「まるでキウイのような味わいのバナナ」という意味を込めた「キウイーナ(KIWI‘NA)」というネーミングを採用。その名の通り、キウイを思わせる爽やかな美味しさが特徴です。
一般的なバナナに比べ酸味は強めながら糖度も高いため、甘さと酸っぱさがそれぞれ引き立て合い、さっぱりとした口当たりを楽しむことができます。日が経つにつれて酸味が和らぐため、そのまま食べるのはもちろん、サラダに入れたりとアレンジして食べるのもおすすめです。
お客様からは香りよく、さっぱりして、食べやすく美味しいと好評。甘すぎるバナナが苦手なので、このバナナであれば食べられる、キウイっぽく、甘ったるくないから沢山食べられますなど、様々な声をいただいています。
生産数量に限りがあるため、一部小売店またはオンラインショップで販売中となります。パッケージもまるでキウイのような「キウイーナ」をぜひ、この機会にお試しください。
▼「キウイーナ」商品詳細ページ
https://www.sumifru.co.jp/line_up/kiwina/
▼オンラインショップ
https://www.sumifru-shop.jp/c/sumifru-products/kiwina3
【株式会社スミフルジャパンについて】
本社:〒151-0071東京都渋谷区本町3-12-1住友不動産西新宿ビル6号館17階
代表者:代表取締役社長 伊藤順次
設立:2016年2月
URL:https://www.sumifru.co.jp/
事業内容:バナナ(フィリピン・エクアドル・メキシコ)、パイン(フィリピン)、パパイヤ(フィリピン)、アボカド(メキシコ)等の輸入および販売
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