再開発が進む札幌市中央区の桑園エリアに、バナナの量り売りや卵のばら売りを取り入れた新しいスーパーがオープンしました。
13日オープンした札幌市中央区の「コープさっぽろそうえん店」は、午前9時の開店とともに多くの人でにぎわっていました。桑園エリアはここ数年で再開発が進み人口が増えていることから、スーパーを新たに出店することにしたということです。このエリアは1人暮らしの世帯が多いため、フードロス削減を兼ねた「ばら売り」を道内で初導入し、卵を1個から買うことができるほかバナナも1本から買えるなど、量り売りを取り入れています。
買い物客:「バナナの量り売りは初めて見たので、普段はあまり食べないけど1本ではあまり売ってないので新鮮です」。
からの記事と詳細 ( 卵は1個から バナナは量り売り! 札幌に新たなスーパーがオープン フードロス対策強化 - HTB北海道ニュース )
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