昨年12月に行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」で準優勝に輝いたお笑いコンビ、ヤーレンズの楢原真樹(37)が6日、自身のインスタグラムを更新。同大会の漫才でネタにした企業からプレゼントが届いたことを明かした。
「丸美屋さんから頂きました。小さい頃からお世話になっているのでとてもうれしいです」とつづり、相方の出井隼之介(36)と同社の「のりたま」「麻婆豆腐の素」を手に持った写真をアップ。
ヤーレンズはM―1で、同社CMのメロディーに乗せて「バナナといったら~丸美屋」とネタにして笑いをとっていた。
手紙も添えられており、「バナナといったら~丸美屋と手紙にも書いて頂きとても懐の深い会社ですね。ありがとうございます!!」と感謝した。
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