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Saturday, April 2, 2022

「バナナのたたき売り」発祥の地です…黄色いポストでPR - 読売新聞オンライン

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 北九州市門司区の門司港レトロ観光物産館前に2日、バナナの飾りが付いた「黄色いバナナのポスト」が設置され、現地でお披露目イベントが行われた。

 新型コロナウイルス感染拡大で観光客の減少が続く中、門司港が「バナナのたたき売り」発祥の地であることをPRするシンボルを作って地域を盛り上げようと、門司区役所と地元郵便局が企画。同館前に設置されていた赤色の丸形郵便ポストを黄色に塗り直し、ポストの上にバナナの模型を取り付けた。

 イベントでは、同区の岩田光正区長が「区民や観光客に愛されるスポットとして、地域の活気に貢献できれば」とあいさつ。近くの古城保育園の園児約20人が両親への感謝の言葉を書いた手紙を 投函とうかん して新しいシンボルの誕生を祝った。

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動物園から北アルプス ライチョウ復活作戦「最終章」へ - 朝日新聞デジタル

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 中央アルプスでは、半世紀前に絶滅したとされる国の特別天然記念物・ライチョウの「復活作戦」を、環境省が進めています。動物園で繁殖させた家族を今夏、野生復帰させることが、3月中旬の環境省の「ライチョウ保護増殖検討会」で決まりました。動物園生まれのライチョウを野生に戻すのは初の試みです。復活作戦の「最終章」となるチャレンジです。

 中央アルプスでは1969年を最後にライチョウの目撃例がなく、絶滅したと考えられてきました。ところが、2018年に1羽のメスを確認。乗鞍岳を含む北アルプス方面から飛来したと考えられました。これをきっかけに復活作戦がスタート。一昨年には乗鞍岳から3家族計19羽を移送しました。昨年、自然繁殖に成功したほか、長野市の「茶臼山動物園」と栃木県の「那須どうぶつ王国」に1家族ずつ運びました。

 現在、茶臼山動物園はオス2羽、メス3羽の計5羽のライチョウを飼育しています。いずれも、昨夏、中央アルプスで繁殖した個体と母鳥です。オスは、近親交配を避けるため、那須どうぶつ王国からやってきました。那須には、茶臼山からオス1羽を移送して交換しました。

 計画では、4月に二つのパドック(屋外運動場)で、各1つがいを同居させてその後、交尾、産卵させます。飼育室にはハイマツで野生と同じような巣をつくり、メスに抱卵させます。6月以降、ヒナが孵化(ふか)した後は、野生と同じように母鳥のみが子育てをします。野生復帰に備えて、餌はガンコウランやクロウスゴなどの高山植物も与えます。高山植物は白馬五竜高山植物園(白馬村)で栽培したものです。飼育室には、岩場や砂場、ハイマツなど中央アルプスの高山環境に模した配置をして、現地の環境に慣れさせます。

 ライチョウは、通常、6~7個の卵を産みます。野生では孵化(ふか)後1カ月の死亡率が高いのですが、動物園では天敵もおらず、雨風などの影響もありません。野生復帰個体の目標は、茶臼山で2家族、那須で3家族の計5家族、母鳥とオスの成鳥1羽を含めて約40羽です。8月上旬、二つの施設で繁殖させた5家族を一緒にヘリコプターで中央アルプスに移送。現地で約1週間、木枠と金網で作った保護ケージに収容して現地の環境に慣れさせた後、放鳥します。ヒナが親離れする10月上旬、家族たちが無事に生き残れば、復活作戦はほぼ成功といえます。

 復活作戦で、動物園の果たす役割は大きいのです。1960年代、富士山(静岡・山梨県境)と金峰山(長野・山梨県境)で新たなライチョウ生息地をつくろうと、北アルプス、南アルプスからそれぞれ10羽弱移送しましたが、10年程度でともに姿を消しました。復活作戦の指揮をとる信州大名誉教授の中村浩志さんは「個体群を復活させるには、少数を放鳥しても難しい。まとまった数で一気に増やさねばならない」と説明します。

 動物園で繁殖したライチョウを野生復帰させるのは初めての試みです。しかし、この挑戦が成功すれば、今後は地域絶滅の恐れがある山岳地帯で、ライチョウを復活させる技術が確立します。野生の個体を別の地域に移送する必要もありません。中村さんは「野生復帰は将来を見据えたチャレンジ。今年が一番重要な年になる」と話しています。

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門司港にバナナポスト 日本遺産5周年 「たたき売り後世に」 - 毎日新聞 - 毎日新聞

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バナナのオブジェ付きの黄色いポストにはがきを出す保育園児=福岡県北九州市門司区で、2022年4月2日午前11時18分、青木絵美撮影
バナナのオブジェ付きの黄色いポストにはがきを出す保育園児=福岡県北九州市門司区で、2022年4月2日午前11時18分、青木絵美撮影

 「バナナのたたき売り」発祥の地である福岡県の門司港(門司区)のレトロ地区に2日、バナナのオブジェで装飾した黄色い郵便ポストがお目見えした。ユニークなフォトスポットとして、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ観光客の回復や地域活性化への期待がかかる。

 たたき売りを含む関門海峡両岸の文化財は、文化庁の「日本遺産」に認定されて今年で5周年となる。これに合わせて、区が門司郵便局に打診し、赤色ポストを塗り替えた。

 開設のセレモニーで、岩田光正区長は「たたき売りを後世に伝えるシンボルとなり、観光客や市民にも愛されれば」とあいさつ。区内の古城保育園の年長児21人が家族宛てのはがきを投函(とうかん)した。口上を伝える保存会によるたたき売り実演もあった。

 門司郵便局によると、九州には黄色いポストが他に7カ所あり、幸せの黄色いポストなどとしてSNSなどで取り上げられている。オブジェ付きは今回が初めて。

 バナナのたたき売りは、明治期に台湾からのバナナが門司港で大量に荷揚げされ、露店で売られるようになったのが始まりとされる。【青木絵美】

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