
先日、28年続いた『スーパーサッカー』が終了すると発表されました。私にとっても10年もの長い間(1995年10月~2006年1月)、出演させてもらった大事な番組だったので、とても寂しい気持ちになりました。 【貴重写真】俊輔と加藤浩次が収録中のゲーセンで超楽しそう。水沼パパのマリノス時代、ジーコら「スパサカ」出演選手の全盛期も(6枚)
初めて出演したのは現役時代のころ、ちょうどMCが生島ヒロシさんと西田ひかるさんの体制で始まってからすぐの回にゲストとして呼んでいただきました。今ではあまり見かけなくなりましたが、当時はJリーガーを集めた“特番”が各局で放送されていて、それを見た関係者の方が声をかけてくれたんだと思います。 それに『スーパーサッカー』には金田(喜稔)さんら日産OBがよく出演されていたので、何かと縁も深く、解説者として活動し始めたあたりからコメンテーターとして呼んでいただき、そこからレギュラー出演のお話をいただくようになりました(96年12月~)。人気番組だった『ブロードキャスター』と『チューボーですよ! 』に続く時間帯でしたから、そのままチャンネルを合わせたまま観てもらえたのかなと思っています(笑)。“サッカーを定着させる”時期に良いバランスで
最初にお世話になった生島さんはMCとしての技術や話術が本当に素晴らしかった。大御所MCに仕切ってもらえるわけですから、私たちはそれに付いていくだけ。博識にも関わらず、わからないことはハッキリ「わからない」とおっしゃる方でしたから、視聴者の代表として質問する生島さんにいかに理解してもらえるか、そんなことをよく考えてコメントしていました。 アシスタントの(三井)ゆりちゃんもファン代表の立場としてサポートいただき、“サッカーを定着させる”という時期にすごく良いバランスで番組ができたかなと感謝しています。
清水アナ、担当Dの“独自色”が素晴らしかった
印象に残っているのは、スタッフの方々の仕事ぶり。試合のダイジェスト映像につけるナレーションは清水(大輔)アナの“生読み”でしたから、毎週ギリギリまで準備に奔走していました。ADの子はいつもエレベーターを止めて(ディレクターを)待っていたり……(笑)。それでも仕上がってくる映像は、たった数分だったとしても、必ずストーリーがあった。選手や監督、1つのプレーなど、何かにスポットが当たってたんです。 さらに6~7名いたディレクターはそれぞれ個性が強く、特集VTRの作り方が人によって全く違った。選手に密着する映像、代表予選のドキュメント……どれも面白くて、色がある。サッカーという、日が当たらなかったスポーツをこれからどう盛り上げていくか。そんな思いでみんな必死にやっていたんだと思います。
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