
朝バナナにバナナダイエット、はたまた、昨年からブームが再来し巷を席巻しつつあるバナナジュース。なぜ今バナナがこんなに熱いのか? OurAgeにて公開された“美と健康”のトピックスの中でも、群を抜いて人気が高かったのが、フードライター&エディター大滝美恵子さんのコラムだ。まさに、バナナ人気の秘密がここに。早速、ご紹介しよう。 ------------------------------------------------------
女子高生の頃、バナナは太ると思い込んでいた
告白しますが、長年、ずっとバナナを目の敵にしておりました。バナナは太る、そう思い込んでいたからです。 人生で一番、真剣にダイエットに取り組んだ(それでも痩せなかった)女子高生時代、流行っていたのはりんごダイエットや茹で卵ダイエット。当時はとにかくひたすらカロリー総量だけを気にしていました。ティーン雑誌だったか、テレビ番組だったか、バナナは高カロリーだと謳っていた記憶があるのです。 実際、主なフルーツの可食部100gあたりのカロリーを比べてみると… りんご 50kcal メロン 43kcal グレープフルーツ 36kcal パイナップル 58kcal バナナ 87kcal (出典:食材図典 1995年刊/小学館) あのねっとりした食感と口全体を支配する甘さ、加えてこの数字のせいで、バナナを食べたら太ると思い込み、長年、ほぼその存在を無視して生きてきました。
ご近所スーパーでも多くの種類を発見
ところが、ある日、スーパーマーケットのバナナコーナーで素通りできない文字が目に飛び込んできました。 「血圧が高めの方に」「GABA(ギャバ)」「機能性表示食品」 「ザ・中年」の私に必要なものが、なぜバナナに…!? 黄色い三日月の房が山積みの一画を見渡してみれば、地元の小さなスーパーにも関わらず、なんと6種類ものバナナのバリエーション。フィリピン産、エクアドル産、メキシコ産…。 えっ、バナナってこんなに種類があったの!? 久々に足を止めたバナナコーナーで大きな衝撃を受けました。 改めて調べてみると、バナナは東南アジアが原産地で、世界には300以上もの種類があるそうです。花の蕾を包み込んだ円錐形の苞(ほう)が茎の先に垂れ下がり、1本の茎に約10~15房のバナナが結実。日本には年間約100万tのバナナが輸入されており、国別だとフィリピンが約80%を占め、続いてエクアドル、メキシコ、グアテマラ。一人あたりの年間輸入量は約8.3kgだとか。(出典:バナナ大学) いくつかピックアップして食べ比べてみると、確かに違いがありました。歯ごたえ、甘さ、香り、余韻の長さ…。こんなに違いがあるとは驚きです。「朝のしあわせバナナ」、「完熟王」、「濃味 とろうま」などネーミングもユニークなものばかり。 そして、「血圧が高めの方に」「GABA(ギャバ)」「機能性表示食品」と私の目を釘付けにしたのが、世界で指折りの販売量を誇る「ドール」の「極撰バナナ」。血圧を下げる機能が期待できるという天然由来のGABAを含んだ、バナナ初の機能性表示食品です。フィリピン・ミンダナオ島の標高500mの高地で栽培されていて、私が知らなかっただけでもう発売以来、10年が経っているとのこと。 バナナはビタミンB群をはじめ、食物繊維、ミネラル、カリウムなど美容と健康維持に欠かせない栄養素をたくさん含んでいます。Our Ageの過去の記事検索でも腸内フローラ、免疫力など、バナナの効能を取り上げた記事がたくさんヒットします。太るどころか、その腹持ちの良さや便秘解消効果を頼りに、バナナダイエットに取り組む人もいるそう。 これまでの誤解を心から謝罪いたします。バナナ様、申し訳ありませんでした。 ------------------------------------------------------ コラム著者/大滝美恵子さん フードライター&エディター、ラジオコメンテーター。横浜生まれ。料理の基礎知識を身に付けたいと27歳で渡仏。4年の滞在の間にパリ商工会議所運営のプロフェッショナル養成学校「フェランディ校」で料理を学び、フランス国家調理師試験に合格。店取材を続けること20年、レストランはもちろん、ラーメンや丼メシ、スイーツの取材にも意欲を燃やし、身を削って(肥やして!?)食べ続ける毎日。
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August 19, 2020 at 10:04AM
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