道の駅まえばし赤城（群馬県前橋市田口町）は12月2日、敷地内で栽培しているバナナを初めて販売する。現在、ハウス内で育てたバナナの収穫作業が進んでおり＝写真、熟成させたバナナは「まえばしバナナ」の名で売り出す。
生産者が栽培から商品開発、販路拡大まで担えるように、同道の駅と生産者がタッグを組み、今年3月から栽培を開始した。渋川市でイチゴ農家を営む小淵充さん（41）が栽培を担い、15～25センチのバナナがたわわに実った。
小淵さんは「（栽培品種の）グロスミッシェルは、ねっとりした食感と強い甘みが特徴。この取り組みを通してバナナ栽培に挑戦したいという仲間が増えれば」と期待する。
鈴木康宏副駅長は「『前橋と言えばバナナ』というイメージの広がりに期待している。今後もバナナを中心とした加工品や土産品を展開していく」と話す。2日は午前10時から数量限定で販売する（9日以降も販売予定）。価格は1本500～600円。
活動前の一杯にも！
ヘルシーでスイートなバナナジュース！
葵区七間町、テナントスペース・Seven Space Studioに、2023年10月10日にオープンしたバナナジュース専門店。テイクアウト店ですが、簡易的なイートインもあり。
バナナと牛乳のみを使用にした、無添加で砂糖や氷も使わない1杯をベースに提供。スッキリ甘く、それでいてドロッとした口当たりのシェイクのような味わいです！
それぞれに健康効果の異なる追加素材もあり、メニューは今後も増やしていくそうです。豆乳やアーモンドミルクに変更しヴィーガン仕様にもできますよ！
七間町通り沿い、ARTIE近くにあるガラス戸の入口が目印のテナントスペース。ビル全体ではなく、1階部分が奥に長くテイクアウトテナントが並ぶ形になっています。
バナナライフさんは左奥へ進んだ2軒目ですが、ビルの前の旗や壁沿いにも案内があるので、通り沿いからも目立つ出店ですね。
テナント自体はそのままの雰囲気なのに、ネオンや奥で吊るされたバナナが妙なくらいに目に入る、バナナジュース専門店らしさに溢れた店頭。
基本はテイクアウトのお店ですが、店前の待合席にテーブルも設置されており、イートインでいただくことも可能となっています。
完熟バナナと牛乳のみの定番バナナジュースが500円から3サイズで。黒ゴマやココアなど、フレーバーの追加素材で＋100円～150円の違いになっています。
牛乳はアーモンドミルク or 豆乳にカスタマイズ可能。こちらは基本メニューで、月替わりのおすすめメニューなども用意するそうです。
カップは大きめで、Sサイズでも300ml以上はありそうでした。Gはその倍はありますね。持ち帰りに便利なカップホルダーもあり。
この他、単品バナナ1本100円、バナナチップ1袋350円で販売されています。
熟成させたエクアドル産バナナと牛乳のみを使用した1杯。砂糖や蜂蜜不使用はもちろんのこと、氷なども使わず2つの素材のみです。なのにキンキンに冷えています！
一口目からぶわっとバナナの甘さが広がり、香り自体が非常に強く感じます。ドロッとした舌触りで、吸う際に結構重みを感じる為飲みごたえもあり！
エクアドル産バナナは元々糖度が強くもっちりとした品種だそうで、牛乳と合わせただけでもシェイクのような濃厚な飲み口になっていますね。
甘々ながらスッキリと、口に残らないキレの良いスイーツ感が最高でした！おまち散策中にも気軽に立ち寄れるバナナジュース専門店。ぜひお試し下さい！
| 店名 | BANANA LIFE バナナライフ 七間町店 |
|---|---|
| 住所 | 〒420-0035 静岡市葵区七間町6-2 Seven Space Studio |
| 連絡先 | 公式Instagram |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 静岡駅北口より徒歩12分 |
| 定休日 | 不定休（上記Instagramにカレンダーあり） 2023年12月は、8、17、28、30、31日休み予定 |
| 営業時間 | 10:30～18:00 |
| 詳細 |
女優シルビア・グラブ（49）が29日、インスタグラムを更新。出演舞台の名前が刻印されたアートバナナを投稿した。
グラブは12月7日に開幕する舞台「東京ローズ」の稽古中。共演者飯野めぐみのカバンからは何でも出てくるそうで「彼女のことをドラえもんと呼んでいる」と記した。
さらに「そして普通のバナナが置いてあったはずの彼女の机… 少ししたらこんなカスタムアートバナナになっていた！笑」とし、「TOKYO ROSE」の文字とバラのマークが刻印されたバナナの写真をアップした。
グラブの投稿に飯野も反応し「バナナは今朝、お腹の中に無事おさまりました～」とコメントしている。
道の駅まえばし赤城（群馬県前橋市田口町）は12月2日、敷地内で栽培しているバナナを初めて販売する。現在、ハウス内で育てたバナナの収穫作業が進んでおり＝写真、熟成させたバナナは「まえばしバナナ」の名で売り出す。
生産者が栽培から商品開発、販路拡大まで担えるように、同道の駅と生産者がタッグを組み、今年3月から栽培を開始した。渋川市でイチゴ農家を営む小淵充さん（41）が栽培を担い、15～25センチのバナナがたわわに実った。
小淵さんは「（栽培品種の）グロスミッシェルは、ねっとりした食感と強い甘みが特徴。この取り組みを通してバナナ栽培に挑戦したいという仲間が増えれば」と期待する。
鈴木康宏副駅長は「『前橋と言えばバナナ』というイメージの広がりに期待している。今後もバナナを中心とした加工品や土産品を展開していく」と話す。2日は午前10時から数量限定で販売する（9日以降も販売予定）。価格は1本500～600円。
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バナナの出来栄えを確かめる小淵賢紀さん（右）と星野圭佑駅長
前橋市の「道の駅まえばし赤城」で栽培するバナナが、12月2日に販売開始となる。一般的な流通品の1・5倍の糖度で濃厚な味わいの高級品種「グロスミッシェル」を、「まえばしバナナ」の名で売り出し、地域の新たな特産品に向けて第一歩を踏み出す。（羽物一隆）
グロスミッシェルは、1950年代まで世界的な主流で、日本でも戦後に輸入が再開され、バナナが高級品だった時代の主要品種だった。60年代に木を枯らす病気が流行して一気に縮小し、現在の主流になる「キャベンディッシュ」に取って代わられた。
道の駅では、ハウス8棟（計約1800平方メートル）で約300本を栽培する。初日に販売するのは、上から3～5段目に実ったバナナで、緑色のまま収穫したものを熟成庫で追熟して販売する。価格は1本500～600円の見込み。12月10日前後には、1、2段目のバナナを樹上で完熟させたプレミアム品として1本1200円以上で売り出す予定だ。
バナナの実る様子はハウス外側から見学できる＝いずれも前橋市の道の駅まえばし赤城で
バナナは日本人が最もよく食べるフルーツでありながら、99％を輸入に頼る。国内栽培でストーリー性のある希少な品種であることをアピールし、付加価値の高い商品となることを期待する。
道の駅の星野圭佑駅長は「このバナナのおいしさを、まず知ってほしい」と味に絶対の自信をみせる。「道の駅にスイーツを扱う店舗もあり、将来的にはジュースやクレープなどでも提供したい」と先の展開も見据えている。
栽培に関しては、晴天が多く日照時間が長いことが利点となった。今年2月に苗を植えた後、順調に生育し、予定より数カ月早く販売開始となった。
今回のバナナ販売は来年3月までで一巡し、次回は6～7月ごろに始まる見込み。栽培の調整が進めば、2～3年で通年販売が可能になるという。
栽培を担当するFARMLAB（ファームラボ、渋川市）の小淵賢紀さんは「栽培を通じて、データの蓄積を進めている。収入増につながる産品として、多くの農家に広めていきたい」と意欲を見せる。
販売開始の2日には、デビューイベントとしてクイズラリーを行うほか、顔はめパネルを設置する。問い合わせは道の駅まえばし赤城＝電027（233）0070＝へ。
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・航空公園駅のファミマで買ったバナナ、ゆで卵
僕はピアニストとして演奏する仕事もしているのですが、この日は埼玉県にある「所沢市民文化センター ミューズ」で演奏する機会がありました。
演奏前はお腹いっぱいになりすぎても集中力が削がれるし、お腹が空いていても力が出ない……。ということでいつも食べるようにしているのが、バナナとゆで卵のセット。この量、ちょうどいいんですよね。
演奏前にバナナを必ず食べるようになったのは、3年くらい前から。その頃は音楽系の大学院に通っていて、とある先生から「本番2時間前にバナナを食べると集中力がアップするよ」と言われたのがきっかけでした。
最初は半信半疑だったけれど、確かにバナナを食べるといつも以上に落ち着いて演奏できる気がします（なぜかはわかりませんが）。そんなこんなで、この日ものびのびと弾けました！
栄養士、家庭科教諭、栄養薬膳士。公立高校の教諭として27年間、教壇に立つ。現在はフリーの立場で講師として食品学などを教える。現代栄養と古来の薬膳の知恵を取り入れた健やかな食生活を提唱。食を通して笑顔になる人を増やす活動に力を注いでいる。
ブログ：和漢歩実のおいしい栄養塾
バナナの出来栄えを確かめる小淵賢紀さん（右）と星野圭佑駅長
前橋市の「道の駅まえばし赤城」で栽培するバナナが、12月2日に販売開始となる。一般的な流通品の1・5倍の糖度で濃厚な味わいの高級品種「グロスミッシェル」を、「まえばしバナナ」の名で売り出し、地域の新たな特産品に向けて第一歩を踏み出す。（羽物一隆）
グロスミッシェルは、1950年代まで世界的な主流で、日本でも戦後に輸入が再開され、バナナが高級品だった時代の主要品種だった。60年代に木を枯らす病気が流行して一気に縮小し、現在の主流になる「キャベンディッシュ」に取って代わられた。
道の駅では、ハウス8棟（計約1800平方メートル）で約300本を栽培する。初日に販売するのは、上から3～5段目に実ったバナナで、緑色のまま収穫したものを熟成庫で追熟して販売する。価格は1本500～600円の見込み。12月10日前後には、1、2段目のバナナを樹上で完熟させたプレミアム品として1本1200円以上で売り出す予定だ。
バナナの実る様子はハウス外側から見学できる＝いずれも前橋市の道の駅まえばし赤城で
バナナは日本人が最もよく食べるフルーツでありながら、99％を輸入に頼る。国内栽培でストーリー性のある希少な品種であることをアピールし、付加価値の高い商品となることを期待する。
道の駅の星野圭佑駅長は「このバナナのおいしさを、まず知ってほしい」と味に絶対の自信をみせる。「道の駅にスイーツを扱う店舗もあり、将来的にはジュースやクレープなどでも提供したい」と先の展開も見据えている。
栽培に関しては、晴天が多く日照時間が長いことが利点となった。今年2月に苗を植えた後、順調に生育し、予定より数カ月早く販売開始となった。
今回のバナナ販売は来年3月までで一巡し、次回は6～7月ごろに始まる見込み。栽培の調整が進めば、2～3年で通年販売が可能になるという。
栽培を担当するFARMLAB（ファームラボ、渋川市）の小淵賢紀さんは「栽培を通じて、データの蓄積を進めている。収入増につながる産品として、多くの農家に広めていきたい」と意欲を見せる。
販売開始の2日には、デビューイベントとしてクイズラリーを行うほか、顔はめパネルを設置する。問い合わせは道の駅まえばし赤城＝電027（233）0070＝へ。
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［学校法人同志社 同志社女子大学］
同志社女子大学（所在地：京都府京田辺市・京都市 学長：小崎眞）生活科学部食物栄養科学科食物科学専攻科目「食品開発プロジェクト」の一環として、掲題の『同女美人バナナ』販売促進イベントを開催します。
本プロジェクトは、2020年8月に本学と京都市が締結した「『食』を通じた地域活性化と人材育成に関する包括連携協定」にもとづき、主に京都の食品関連企業3社と連携し、学生たちが食物を商材として流通・販売に必要な要因を学び、新商品やサービスの開発に取り組んでいます。
この度、連携企業のひとつである株式会社ローヤル様と協同で「バナナのマーケティング活動と商品開発」をテーマに研究をすすめてきました。その取り組みとして、本学学生が命名、パッケージデザインも発案したバナナ『同女美人いろは』（イエローバナナ）と『同女美人あおば』（グリーンバナナ）が2023年12月1日（金）より販売開始されるにあたり、販売促進イベントを実施いたします。
【日時】2023年12月2日(土）11：00～15：00（予定）
2023年12月10日（日）11：00～15：00（予定）
【場所】コープ二条駅店
（〒604-8416 京都府京都市中京区西ノ京星池町230）
【内容】本学学生による『同女美人バナナ』のPR、
グリーンバナナもぎとり体験（小学生以下対象）、
素揚げバナナチップス試食、活用レシピの展示など
【日時】2023年12月2日(土）10：30～15：00（予定）
【場所】コープ醍醐石田店
（〒601-1365 京都府京都市伏見区醍醐新開11-13）
【内容】本学学生による『同女美人バナナ』のPR、
『同女美人いろは』の試食など
【問い合わせ先】同志社女子大学 生活科学部事務室
TEL 075-251-4211
■メディア関連の方へ
取材をご希望の方は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
企業プレスリリース詳細へ （2023/11/28-16:46）
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工藤静香、傷んだバナナを使ってシフォンケーキ作り「食材を無駄にしないのはさすが」「めちゃくちゃ美味しそう ... ABEMA TIMES
歌手の工藤静香が２７日に自身のインスタグラムを更新し、手作りスイーツを紹介した。
工藤は「う～ん 美味（おい）しい バナナ ２本半 傷みすぎてて使えなかったので笑」とバナナを使ったケーキを投稿。「卵２ ココナッツオイル大さじ１ てんさい糖 大さじ４ 全粒粉 お米カップ２杯 ベーキングパウダー適量焼き上がってから、溶かした、チョコレートを塗って、砕いたナッツをまぶしてあります！やっぱり、バナナにはチョコレート！！」とレシピを説明し、「５枚目 もう捨てれば良いのだけれど、使えるからなんとなく使ってしまう。あるある」と曲がってしまった泡立て器もアップした。
フォロワーからは「食材を無駄にしないのは流石！」「唾液腺大開放」「しーちゃん流石です～傷んだバナナも美味しく作っちゃう」「パティシエしーちゃん」「売り物みたい」「なんでも出来てすごい」「販売して欲しい」「ホント憧れしかありません」などの声が上がっている。
工藤は２０００年１２月５日、当時ＳＭＡＰの木村拓哉と結婚。０１年の５月に長女・Ｃｏｃｏｍｉ、０３年の２月にＫｏｋｉ，が誕生した。
・航空公園駅のファミマで買ったバナナ、ゆで卵
僕はピアニストとして演奏する仕事もしているのですが、この日は埼玉県にある「所沢市民文化センター ミューズ」で演奏する機会がありました。
演奏前はお腹いっぱいになりすぎても集中力が削がれるし、お腹が空いていても力が出ない……。ということでいつも食べるようにしているのが、バナナとゆで卵のセット。この量、ちょうどいいんですよね。
演奏前にバナナを必ず食べるようになったのは、3年くらい前から。その頃は音楽系の大学院に通っていて、とある先生から「本番2時間前にバナナを食べると集中力がアップするよ」と言われたのがきっかけでした。
最初は半信半疑だったけれど、確かにバナナを食べるといつも以上に落ち着いて演奏できる気がします（なぜかはわかりませんが）。そんなこんなで、この日ものびのびと弾けました！
麗沢大（柏市）の経済学部生チームと地元の醸造会社などが協力し、日本へ輸送する過程で皮の表面に付いた傷や黒ずみが原因で「規格外」となったバナナを原料に加えたビールを企画した。チーム代表で4年の秋山詩歩さん（21）は「もったいない、という精神を大切にしたい」と語り、農産物廃棄の削減と環境に優しい社会の実現に貢献したい考えだ。
出来上がった商品は「877BEER（バナナビール）」。バナナの廃棄削減に取り組むNPO法人「APLA（あぷら）」（東京）を通じて調達した、フィリピン産バランゴンバナナを使う。企画に賛同し開発を手がけた千葉市の幕張ブルワリーによると、バナナを砕いて麦汁に混ぜ、発酵させる。
日本人にとって身近なフルーツの代表であるバナナ。通年店頭に並び、常備している家庭も多いのでは。手で皮をむけばすぐに食べられる手頃さと、甘くやわらかい食感は、子どもから高齢者まで幅広く人気があります。ただし、ときどき紐状の白い筋が気になることも……。捨てるべきなのか、食べるべきなのか迷うところです。いったい、これはなんなのでしょうか？ 栄養士で元家庭科教諭の和漢歩実さんに伺いました。
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オーストラリア北東部クイーンズランド州産のバナナとメロンを日本市場に売り込む試験的な取り組みがこのほど、東京都内の大手スーパー「ヤオコー」の店舗で行われた。生産者を支援している同州政府のマーク・ファーナー農業産業開発・水産相が売り場に立ち、買い物客に試食品を振る舞った。企業ニュース・サイト「ビジネス・ニュース・オーストラリア」が伝えている。
ヤオコーの店頭に並んだのは、クイーンズランド州北部の農業法人、パシフィック・コースト・プロデュースが、「エコガニック」と呼ばれる自然農法で生産したバナナと、同デイントゥリー・フレッシュが作った「パール・メロン」の2つの商品。新鮮さを損なわないようにするため、通常のシドニー経由の船積みではなく、ケアンズ発の直行便で初めて空輸した。
高温で雨が多いクイーンズランド州北部は、フルーツの主産地として知られている。だが、バナナの世界市場では、価格競争力の高いエクアドルやフィリピンなどが強く、クイーンズランド州産は99％が国内向けとなっている。パシフィック・コースト・プロデュースは2009年からシンガポールと香港に輸出しているものの、船卸し時の品質劣化など課題があり、成長のネックになっているという。
ファーナー州農業相は、クイーンズランド州のバナナ生産額は年間約6億豪ドルの規模があり、「新しい潜在的な市場を開拓し続けることがきわめて重要だ。輸出方法を最適化することで、日本の店頭でもオーストラリアと同じ新鮮さと美味しさを維持することができる」と述べた。サプライチェーンの工夫により、高い付加価値を訴求できるとの考えだ。
州農業省の担当者は、商品名を見せない状態でオーストラリア産と海外産のバナナを日本の消費者に食べ比べしてもらい、感想を聞く市場調査も実施する。イベントの結果と合わせて、地元のフルーツ生産者が日本市場を開拓するためのマーケティングに役立てる。
■ソース
栄養士、家庭科教諭、栄養薬膳士。公立高校の教諭として27年間、教壇に立つ。現在はフリーの立場で講師として食品学などを教える。現代栄養と古来の薬膳の知恵を取り入れた健やかな食生活を提唱。食を通して笑顔になる人を増やす活動に力を注いでいる。
ブログ：和漢歩実のおいしい栄養塾
毎週火曜日21時にカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送されている「アンタッチャブるTV」。
2023年11月28日（火） 放送、アンタッチャブるTVで「福岡県久留米市の中央分離帯に植えられた“無許可バナナ”騒動の真相」が放送されます。
福岡・久留米市の無許可バナナ！報道番組をザワつかせた騒動の真相とは！？番組スタッフが、福岡県久留米市の中央分離帯に植えられた“無許可バナナ”を調査！といった番組内容です。
全国的に注目を集めた、福岡県久留米市の市道に無許可で植えられていたバナナの木ですが、2023年11月13日にすべて撤去されています。
50代の男性が2年前、自治体に許可を得ずに無許可で植えたものでしたが、その騒動の真相が番組で放送されます。
この他、パンサー尾形軍団ＶＳ埼玉・廃材山積みトラック！バイきんぐ西村軍団ＶＳ東京上野・ニセ僧侶も放送されます。
詳細は、番組公式ホームページをご覧下さい。
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月間220万アクセス！累計9200万アクセスの久留米ファンに掲載しませんか？
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100％プラントベースのアメリカンベイクショップovgo Baker(オブゴベイカー)は、11月24日(金)に新業態となるバナナブレッド専門店「ovgo Baker BBB (オブゴベイカーバナナブレッドベース)」を、虎ノ門ヒルズステーションタワーB2F T-MARKETにオープンいたします。
ovgo Bakerの代表商品であるクッキーと並び、店舗限定商品にもかかわらず創業以来根強い人気を誇るバナナブレッド。オフィスワーカーの方も多くいらっしゃる虎ノ門エリアへの出店にあたり、軽食としてより日常に取り入れていただきやすく、満足感のあるフードをご提供したいという想いから、ovgo Bakerとしては初となるバナナブレッドに特化したお店づくりに挑戦しました。
BBBでは、限定フレーバーやローフでの販売も実施。お仕事中のコーヒーブレイクにはもちろん、手土産としてもご活用いただけるような商品をご用意しています。提供する商品はもちろん全て植物性。卵やバターなど乳製品アレルギーの方やヴィーガンの方にも安心してお召し上がりいただくことのできる商品です。
店舗限定メニュー
日本橋・小伝馬町の1号店オープン時から大人気のバナナブレッド。BBBではチョコレートのフレーバーやアイシングを使用したトッピングなど限定のフレーバーもお楽しみいただけます。ご自身のランチやおやつに一切れずつご購入いただくことができるほか、１ローフ丸ごとご購入いただくことも可能です。ぜひ手土産としてもご活用ください。
・チョコバナナブレッド ¥550（税込）
バナナをたっぷりと贅沢に使用したバナナブレッド生地に、少しビターな味わいのチョコレートチップをプラス！ふわりと香るバナナの香りとチョコレートのほろ苦さのバランスは、一度食べたら病みつきになること間違いなしです。
また、BBBではお好みでアイシングトッピングもご用意します。甘党さんにおすすめなホワイトアイシングと、より濃厚なチョコレート感を味わいたい方にぴったりなブラックアイシングをご用意しました。ぜひ自分好みの組み合わせを見つけていただきたいです。
※アイシングトッピング 各¥50（税込）
・【ホリデー限定】シュトーレン ¥600（税込）
ovgo Bakerのバナナブレッドを冬の定番ケイク、シュトーレン仕立てに焼き上げました。スパイスとバナナの風味は相性抜群！
ぜひホリデーシーズンのおやつとしてお楽しみください。シュトーレンには限定トッピングとして、ラム酒の効いたクリームもご用意しました。シュトーレンと合わせることで、よりリッチかつ大人な味わいが広がります。
※クリームトッピング ¥50（税込）
虎ノ門ヒルズステーションタワーへの出展を記念して、トラのもん仕様の限定パッケージ商品を販売いたします。可愛らしいパッケージの中には、BBB限定フレーバーのクッキーもご用意しました。お土産にもおすすめです。
・トラのもん バナナブレッド ¥3,800（税込）
ovgo Baker創業以来、根強い人気を誇るバナナブレッドを1ローフ丸ごとご購入いただける限定パッケージ。ご自宅用にはもちろん、お土産にもぴったりな一品です。冷蔵はもちろん、ご自宅で温め直してもおいしくお召し上がりいただけます。ぜひお好きな食べ方を見つけてください。
・トラのもん チョコバナナ（クッキー） ¥400（税込）
バナナブレッド専門店にちなんで製作した、ovgo Baker 初のバナナフレーバー！
チョコレートベースの生地に、バナナチップスをふんだんに使用した満足感たっぷりの1枚です。
・トラのもん あんこ（クッキー） ¥450（税込）
しっとりchewyな食感のオリジナルクッキー生地の中に、あんこをたっぷり詰め込みました。
どら焼きのような、和のテイストをイメージしたクッキーです！
・住所
東京都港区虎ノ門２丁目108-1
虎ノ門ヒルズステーションタワーB2F T-MARKET
・営業時間
11:00~20:00
・店舗公式Instagram
https://www.instagram.com/ovgobaker_bbb/
環境や社会についての課題を食を通じて解決するSocially Consious Brandです。社名は、”organic, vegan, gluten-free as options”の頭文字から名付けられました。全て植物性、かつできる限りオーガニック、国産の食材を使った焼き菓子を製造・販売するヴィーガンベイクショップ「ovgo Baker」を展開。現在、東京・日本橋や原宿、京都、福岡など5店舗を運営しています。2023年に国内の飲食店での取得は初となるB Corp認証を取得しました。
